リビングで長い間、楽しんでいた桜と山茱萸。
"固いつぼみの頃から長く楽しんでいた桜も散り葉桜に…"
って感傷的なコメントをしようと思っていたら床にL型定規が転がっていることに気づきました( ;´Д`)
棚を取り付けた日だったのでテーブルにはネジやら工具やらが散乱。。
桜と山茱萸を生けた大きな壷は陶磁器ではなく木製。
何だか骨董のような古びた和の佇まいが感じられますが、4-5年ほど前に海外のショップから購入したものです。
大きな枝物をばさっと生けたら素敵かなぁと選んだのですが、思った以上に大きくて…
来客時に生け花好きな母が張り切って生けるぐらいで今まで持て余していました。
それ以外は玄関で置物の壷状態…(泣)
なかなか活用出来なかったこの花器も少し前にリビングのチェスト裏側をブラウンの幾何学模様に貼り変えたことで、リビングでも馴染むようになりました。
↑写真見切れていますが、ブラウンの幾何学模様にペイントしたチェスト裏側
これからは大振りな枝物を入れたりしてもっと活用出来るといいのだけど。。
それにしてもこの壷、確か"直接水を入れてはいけません"って注意書きがあったと思うのだけど、なんの用途で売られていたのかイマイチ思い出せません。
やっぱりオブジェ(置物)として売られていたのでしょうか…。
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